キャノン MP610のサービスモード(メンテナンスモード)の検証

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※最新の記事はキャノン MP610のサービスモード(メンテナンスモード)の検証 Part2をご覧ください。

キャノンのサービスモード(メンテナンスモード)コマンドをMP610で実際に試して検証した結果をご報告したいと思います。もし、当サイトの情報を用いた結果、何らかの障害がプリンターに起きても、責任は負いかねますのでご了承願います。

サービスモード(メンテナンスモード)起動手順

▼ストップ/リセットボタンを押したまま電源ボタンを押す

▼両方のボタンを押したまま5秒程度待つ

▼電源ボタン押したままストップ/リセットボタンからいったん指を離す

▼ストップ/リセットボタンを2回押す

▼電源ボタンから指を離す

▼液晶画面に下記のように

Service Mode(最初にこの文字列が表示される)

Idle(1分程度待つとこの文字列が2行目に表示される)

と表示され、電源ランプが点灯状態になったらサービスモード(メンテナンスモード)起動完了。

サービスモード(メンテナンスモード)の機能

※もし、印刷を伴う機能を利用する場合はサービスモード(メンテナンスモード)起動後、作業に入る前に給紙切り替えボタンを押して紙が給紙できる状態にしておいてください。

また、各機能を利用する時はIdleという文字列が表示されている時にコマンド入力の操作をしてください。

1.レポートAの印刷

染料インクおよび顔料インクで文字列およびカラーパターン印刷

▼ストップ/リセットボタンを1回押す
電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。

▼電源ボタンを1回押す

2.レポートBの印刷

顔料インクでモノクロ文字列の印刷

▼ストップ/リセットボタンを2回押す
1回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。
2回目でエラーランプ(オレンジ)消灯、電源ランプ(緑)点灯。

▼電源ボタンを1回押す

3.プリンター内部情報の初期化(廃インクタンクカウンターリセットは未検証)

※所持しているMP610で廃インクタンクエラーが表示されたことがないため、実際の効果は不明です。表示がされ次第検証し、ご報告させていただきます。

▼ストップ/リセットボタンを3回押す
1回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。
2回目でエラーランプ(オレンジ)消灯、電源ランプ(緑)点灯。
3回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。

▼電源ボタンを1回押す

5.出荷地域(仕向地域)設定

▼ストップ/リセットボタンを3回押す
1回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。
2回目でエラーランプ(オレンジ)消灯、電源ランプ(緑)点灯。
3回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。
4回目でエラーランプ(オレンジ)消灯、電源ランプ(緑)点灯。
5回目で電源ランプ(緑)消灯、エラーランプ(オレンジ)点灯。

▼電源ボタンを1回押す

▼上記操作後、設定したい地域にあわせて下記の表の回数だけストップ/リセットボタンを押す。
0 —— 設定なし
1 —— JPN(日本)
2 —— KOR(韓国)
3 —— USA(アメリカ合衆国)
4 —— EUR(ヨーロッパ)
5 —— AUS(オーストラリア)
6 —— ASA(アジア)
7 —— CHN(中国)
8 —— TWN(台湾)
9 —— LTN(ラテンアメリカ)
10 —– BRA(ブラジル)
11 —– CND(カナダ)
12以上 – 設定なし

▼電源ボタンを1回押す

サービスモード(メンテナンスモード)の終了

▼電源ボタンを1回押す

【留意事項】
・終了時に給紙途中の状態にある場合は、次回起動時に自動的に排紙されます。
・上記の3.プリンター内部情報の初期化をかけると、次回起動時にヘッド位置調整が必要となります。
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コメント

  1. neo より:

    廃インクカウンターリセット方法などを追記した新エントリーをアップしました。興味があればご覧ください。
    http://pc-kaden.net/log/eid261.html

  2. 匿名 より:

    フリーダイヤル電話設けてほしい。

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