XOOPS Cubeを用いたスケジュールサイトの構築|(6) XOOPSの環境設定

この記事の目次

XOOPSの設定

 ▽一般設定の変更

  互換モジュール→全般設定を編集

   ※最後に送信ボタンをクリック

 ▽検索オプション設定

  互換モジュール→XOOPSコンフィグ→検索オプションの編集

  キーワード最低文字数:1(登録情報が多い場合は増やす)

   ※最後に送信ボタンをクリック

 ▽ゲストユーザ(ログインしていないユーザ)のアクセス権設定

  ユーザーモジュール→ユーザーグループ管理

  ゲストユーザの操作欄からパーミッションをクリック

   ↓

  アクセス管理権限のシステム/モジュール管理権限のpiCalのアクセスにチェック

 ▽表示ブロックの管理

  互換モジュール→ブロックの管理

  □piCalブロックのインストール

   ブロックのインストールボタンをクリックして必要なブロックをインストールしてください。

   ※インストールボタンをクリック

  □ユーザメニューブロックの編集

   表示先のモジュール:すべてのモジュール

   アクセス権のあるグループ:サイト管理者及び登録ユーザ

   ※インストールボタンをクリック

  □メインメニューとログインをアンインストール

   確認画面が表示されたら削除ボタン

piCalモジュール設定

 ▽管理者メニューでpiCalをクリック

  □piCAL→一般設定

   ※最後に送信ボタンをクリック

Protectorモジュール設定

 ▽管理者メニューでProtectorをクリック

  □Protector→Protect Center

   必要な設定をして、送信ボタンクリック

  □Protector→一般設定

   ※最後に送信ボタンをクリック

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