XOOPS Cubeを用いたスケジュールサイトの構築|(4) XOOPSのインストール

XOOPS Cubeのインストール第1ステップ

https://xoopscube.jp/からXOOPS Cube Legacy最新版をダウンロードし、解凍したものをftpで/home/user/public_htmlディレクトリに転送。

▽ブラウザからxoopsのインストールURLの

http://サーバドメイン/schedule/html/install/index.php

を開いてください。

▽インストールウィザード

□使用する言語 japanese

次へ

□はじめに

次へ

□ファイルのアクセス権のチェック

指示どおりにFTPにてアクセス権を変更後、再読込して次へ

□データベース、及びパス・URLの設定

データベースサーバ:mysql

ホスト名:localhost

データベースユーザ名:root

データベースパスワード:任意のパスワード

※前章mysql設定で設定したPW

データベース名:任意(セキュリティの為、xoopsを含む名前は使わない)

テーブル接頭語:任意(セキュリティの為、xoopsを含む名前は使わない)

以上の設定をして次へ

□設定内容を確認して次へ

□設定の保存 次へ

□パス・URLのチェック

確認して次へ

□データベース設定の確認

確認して次へ

□データベースをチェック

次へ(新規でデータベースが作成されます)

□データベース作成を試みる完了画面

次へ

□データベースをチェック

次へ

□テーブル作成完了画面

次へ

□サイト管理者の設定

管理者ユーザ名:任意(できるだけ半角英字大小、数字、記号の4種類を混ぜて10文字以上)

管理者メールアドレス:任意

管理者パスワード:任意(できるだけ半角英字大小、数字、記号の4種類を混ぜて10文字以上)

管理者設定をして次へ

□データの生成

次へ

以上でインストール第1ステップ完了です。

XOOPS Cubeのインストール第2ステップ

▽第1ステップ完了画面から

次へ

▽管理者でログイン

▽以下のモジュールが導入されていません画面

すべてにチェックが入った状態のままインストールボタンをクリック。

▽画面の指示のとおり

installディレクトリの削除

▽FTPにて削除後に画面のリロード

ユーザメニューが表示される。

▽管理者メニュー選択時にパーミッション変更のメッセージ

mainfile.phpのパーミッション設定を644に

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