大きくなりすぎたWindowsのIISのログを切り替える際のwebalizer設定手順

表題がわかりにくいですが、ファイル制限をかけずにログを取っていたWindowsサーバーで、ログサイズがとんでもないことになっていたので、ログファイルの切り替えを行い、webalizerのIncrementalを設定してみました。

※webalizerの設定の詳細についてはこちらからどうぞ

incremental設定手順

まずwebalizer.confを編集します

Incremental yes

webalizerを実行する

webalizerを既存のvbsもしくはbatファイルを利用して実行しておく。

※webalizerを実行するとIncremental用のwebalizer.currentが生成されます。

IISのログ設定を行う

IISマネージャのwebサイトのプロパティのログの項目で「ファイルサイズを限定しない」から「ファイルサイズが次のバイト数に達したとき」に変更し、任意のファイルサイズを設定する。
また、ログの形式をNCSAとし、ログファイルの名前を設定する。

IISマネージャでwebサービスを停止

今までのログファイルを移動

IISマネージャでwebサービス開始

以上で作業終了です。最初のアクセスがあった時点で上記で設定した新たな名前のログファイルが生成されます。

あとはタスクにbatかvbsファイルを定期的に実行するように設定しておけば毎日のアクセス解析の結果表示ができるようになります。

なお、のちのちログの全解析が必要になった場合は出力ディレクトリに生成されたwebalizer.currentを削除してincremental noに設定した上でwebalizerを実行すればすべてのログが解析されて新たなファイルが生成されます。

▼実行用vbsファイルの参考(webalizer.vbs)

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Dim beforeDate
beforeDate = DateAdd(“d”, -1, Now())
Set WSHShell = WScript.CreateObject(“WScript.Shell”)
WSHShell.Run “c:\自分の環境のwebalizerの保存先\webalizer.exe ” & “D:\自分の環境のlogの保存先\ncsa1.log”
————————————————

参考サイト

▼本当にシンプルなIISでのwebalizer設定をご紹介されています。こちらで紹介されているbatファイルのほうが私の既存環境のwebalizer実行vbsよりはるかにわかりやすく簡単です。

 ログ解析ツールで有名なWebalizerをWindows 2008 Web Serverにインストールしてみます。

人生は3割の力で生き抜く WebalizerをWindows 2008 Web Serverにインストール

▼差分解析がうまくいかずにログを全解析する場合は下記のサイト様が非常にシンプルでわかりやすい説明でまとめられています。

Webalizerの再解析

Webalizerの再解析 – あるシステム管理者の日常

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