Canon PIXUS MP600・MP610 プリンターのインク補充でコスト削減

Canon PIXUS MP600・MP610プリンター・スキャナ複合機で詰め替えインクを使うことにより、印刷にかかるランニングコストをcanon純正カートリッジを使う場合の1/6程度に抑えることができます。

ただし、詰め替えインクを使うとメーカー保証が効かなくなると思われますので、保証期間が過ぎてから詰め替えを行うほうが万が一の時に安心です。インクの詰め替えにより生じたプリンターや印刷の不具合などは各詰め替えインクの販売会社にお問い合わせください。

MP600/610用インクカートリッジのICチップリセッターが発売されました!

このリセッターを利用すれば、インク残量検知機能を無効にせずにインクを詰め替えることができますので、上記赤字の注意書きにあるような心配はなくなりそうです。

ELECOM キャノンインクジェットプリンタ BCI-7e 9BKカートリッジ専用インク+リセッター 4回詰め替えタイプ(ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック顔料) THC-MP610SETN
by カエレバ
ELECOM 詰め替えインク キヤノン BCI-7E用リセッター 2011 THC-7ERESETN2
by カエレバ

Canon PIXUS MP600・MP610の機能

・自動両面印刷
・CDラベル直接印刷
・カラーコピー
・スキャナ
・PictBridge(カメラダイレクト)
・カードリーダー(カードダイレクト)
・赤外線通信能(携帯電話等)

Canon PIXUS の仕様

上記機能を標準で持つ複合機です。オプションでBlueToothにも対応しています。上記を見る通り、1台で家庭内で必要な機能をほぼ備えています。印刷開始時に自動でトレイが開いたり、背面手挿しトレー&前面用紙カセット給紙、標準で両面印刷機能を持つなど、かゆい所に手の届くとても使い勝手の良いプリンターです。

また、Canonのプリンターは、インクタンク内のインクを完全に使い切るまで印刷ができ、かつ残量検知機能でインクが交換時期になってもインク残量検知機能を切るだけで引き続き使えるという非常に良心的な仕様です。

一方、EPSONプリンター(PM-880CとPM-3500Cも使用しています。)は印刷回数をカートリッジのチップでカウントし、一定の回数を過ぎるとインクがまだ残っていても強制的に使えなくしてしまう上、その後(まだ、インクが残っているであろうにかかわらず)一切印刷ができないという企業利益優先な仕様です。

MP600・MP610を使用するメリットは本当にたくさんあるのですが、やはりインクカートリッジはそれなりに高額で、ランニングコストが気になるところです。(それでもEPSONプリンターよりはるかにましですが)

L判フチなし、スーパーフォトペーパー写真一枚の印刷時、純正インク代が17.5円かかるとして、補充インクを使った場合のインク代を計算してみましょう。

純正インクと補充インクのL版フチなし写真一枚の印刷価格比較

その他のインク価格比較はこちら

MP600/MP610用純正インク L版フチなし一枚当たり 17.5円

▼3色カラー

キヤノン インクタンク BCI-7e 3色 (C/M/Y) マルチパック BCI-7E/3MP
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▼3色+染料黒

Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック
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▼4色+顔料黒

キヤノン インクタンク BCI-7e 4色 (BK/C/M/Y) +BCI-9BK 5色マルチパック BCI-7E+9/5MP
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ELECOM詰め替えインク L版フチなし一枚当たり 2.8円

※各々4回分+αの量

▼3色カラー

ELECOM キヤノン用 詰め替えインク(3色セット 各4回分) THC-7CSET4N
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▼3色+染料黒

ELECOM キヤノン用 詰め替えインク(4色セット 各4回分) THC-7BCSET4N
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▼4色+顔料黒

ELECOM キャノンインクジェットプリンタ BCI-7e 9BKカートリッジ専用インク 4回詰め替えタイプ(ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー,ブラック顔料) THC-MP500SETN
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その他のインク価格比較はこちら

【計算方法】※2013/3/20 amazon調べ
全色セット(顔料黒色含む)
純正4,072円 補充インク2,655円
補充インクは4回以上使えるため、
2,655円/4≒664円で1回分は664円
664/4,072≒0.163
L版フチなし一枚当たり 17.5円*0.163≒2.9円

計算すると一枚当たり、純正インクカートリッジと比べて約15円のインク代が節約できます。ELECOMの最高品質の写真用紙を使っても、用紙代一枚5円程度+インク代2.9円=7.9円で、L版一枚を印刷するためのコストが軽く10円を切ります!

※実際にはインクカートリッジの中のスポンジが硬化してしまうことから、インク補充4回程度で一度インクカートリッジ自体を交換しなければならないため、厳密に計算すると上記の印刷コストは多少変動しますが、それでも明らかに有利なことがわかります。

ELECOM デジ得用紙/プラチナフォトペーパー/特厚/L判/300枚 EJK-QTL300
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※価格と品質のバランスを考えるとELECOMの製品が一番コストパフォーマンスが高いと思っていますので、ELECOM製品のご紹介が多くなってしまいます。(^^;)

▼こちらも価格が手ごろで品質が良いのでオススメです。紙の裏側にFUJIFILMのロゴが入っていますので、撮影した写真を知り合いに配る時にも高級感があってよいです。

FUJIFILM インクジェットペーパープリンター用紙 画彩 写真仕上げValue 光沢紙 印画紙ベース Lサイズ 400枚入 インクジエツト WPL400VA
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インクカートリッジ交換時の注意

インクを補充して満タンであるにもかかわらず、テスト印刷で色が全く出ない場合はカートリッジをいったん取り外した後、再度セットすると直ることがあります。

インクを補充するカートリッジが純正ではなくサードパーティの再生カートリッジの場合、インクを補充してもまれにカートリッジが使えないことがありますのでご注意ください。いままで20回ほどインク補充をしていますが、純正カートリッジではそのような不具合は起きなかったと思います。

ただ、サードパーティの再生品カートリッジでもこれまで1回しか上記の現象は起きなかったので、割り切って安いサードパーティの詰め替え再生カートリッジを使うというのも一つの方法だと思います。

純正カートリッジで印刷しているとカラー印刷をためらいがちになりますが、補充インクでの印刷に切り替えると印刷することをあまりためらわなくて済むようになります。インク補充時に多少の手間はかかりますが、インク代を気にしない印刷の快感をみなさんも一度味わってみてはいかがでしょうか。

CANON MP600/MP610プリンターはお勧めです!

感覚的にはCanonプリンターはEPSONより最高画質印刷時のクオリティが若干落ちるような気もしますが、それを補って余りあるほどの印刷スピードがCANONプリンターのアドバンテージです。通常の書類のドラフト印刷などは爆速と表現したくなるような気持のよい速さで印刷をしてくれます。

Canon PIXUS (ピクサス) MP600
by カエレバ
キヤノン PIXUS MP610
by カエレバ

保存版の写真として最高品質のクオリティが必要な場合はカメラ店の印画紙プリントにお任せして、みなさんも次回購入時はCanonプリンタを候補に入れてみてはどうでしょうか。

キャノン MP610プリンターの在庫がまだあるショップ

現時点でランニングコスト重視のかたは、NEC Directで新機種よりはるかに安い価格でまだMP610が購入できますので、手に入る今のうちに入手しておいてはいかがでしょうか。

■ NEC Direct

※NEC DIRECTはとうとう売り切れになってしまった模様です。

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