スポンサーリンク

後悔はさせません!7インチタブレット買うならGoogleが作った NEXUS7を買っておきましょう。

Google Nexus7

この記事の目次

とうとう買いました Google NEXUS7 32GB。

購入時に家電量販店で展示されているNEXUS7をさわってみたのですが、店内のWi-Fiの能力のせいか、いまいち処理が速いのか遅いのか分からない状態でした。

買って帰って、家で実際につかってみるまでは若干の不安がありましたが結果的には杞憂でした。

Google Nexus 7 タブレット 32GB Android Wi-Fiモデル 【日本国内版】
by カエレバ

値引きはあるのかな?

管理人はヤマダ電機で32GB版を24,800円の定価購入でポイント1%付きで買いましたが、そのほかの家電量販店でも一般的に値引きはされていないようですので、ポイントが付いただけ儲けものだったかもしれません。

ストレージの容量はどのくらいがいい?

保存のためのフラッシュメモリの容量ですが、大量に動画や音楽を中に入れるのでなければ、一般的な普段使いのアプリと少々のゲームくらい(パズドラやなめこ栽培やアングリーバードとか)なら、わざわざ値段が5,000円も高い32GB版を買わなくても16GBで十分だと思います。管理人のところの32GB版NEXUS7では、まだ1/10も保存領域が埋まっていません。

ただ、大は小をかねるともいいますので、SDカードスロットが無い分、あとで困らないように念のため32GB版を購入するというのも一つの方法だと思いますので、ご予算に余裕があれば32GB版を購入しても幸せになれると思います。

処理速度は?

実際に使った感想はとにかく速い!他のタブレットでもたついていたような状況でもサクサク動きます。

意外に使える音声入力

音声入力は買うまでは機能がついていることすら知らなかったのですが、いざ使ってみると非常に便利。変換精度も良く、キーボードがなく文字が打ちにくいタブレットの特性を良く考えた入力方法になっていると思います。

通常のPCで使うchromeブラウザでは検索のときにしか音声入力が使えませんが、Google NEXUS7では日本語入力に標準で音声入力機能が付いていますので、文字入力が可能なところ全てで音声入力が使えます。

この音声入力機能があれば、簡単なメールの返事とかは、キーボードレスで返信したり、ブログを書いたりするときの補助としても十分利用することができます。

NEXUS7の主な仕様

プロセッサー

NVIDIAR TegraR 3モバイル プロセッサ

動作周波数

1.3GHz(クアッドコア稼動時最大1.2GHz)

表示機能

LEDバックライト 800×1,280(WXGA)ドット7型ワイドIPS液晶

タッチスクリーン

10点マルチタッチ対応

メモリ

搭載容量:1GB 仕様:DDR3L

ストレージ機能

データ記録用eMMC(フラッシュメモリ)16GBもしくは32GB

無線機能

無線LAN IEEE802.11b/g/n、Bluetooth V3.0+EDR対応

カメラ機能

120万画素のWebカメラを搭載(背面カメラは無し)

オーディオ機能

スピーカー内蔵
デジタルマイク内蔵

USBポート

microUSB×1

搭載センサー

GPS、電子コンパス、光センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、NFC、磁気センサーを内蔵

バッテリー機能

バッテリー駆動時間:約9.5時間

バッテリー充電時間

約4時間

電源

USB ACアダプターまたはリチウムポリマーバッテリー

サイズ

198.5 x 120 x 10.45 mm (WxDxH)

質量

340 g

主な付属品

USB ACアダプターセット(電源プラグ、USBチャージャー、ドッキングコネクターUSBケーブル)
ユーザーマニュアル
製品保証書

Google Nexus 7 タブレット 32GB Android Wi-Fiモデル 【日本国内版】
by カエレバ

もうしばらくしたら、初期設定の手順のご説明の記事をアップする予定です。今しばらくお待ちください。

コメント